三好クリニック 青山・表参道

内科・循環器・高血圧・不整脈

急にドキドキしたかと思ったら、
意識が朦朧となったり、
意識を失って怪我をした事がある



ドキドキっとして、その後意識が朦朧となったり、意識を失って(失神)倒れてけがするような経験をされた事のある方。以下のような疾患である可能性があります







この様な病気の可能性があります


心室頻拍、心室細動:

心臓のメインポンプ心室が、自分の心拍リズムとは無関係にしかも速く収縮します。基礎的な心臓疾患にもよりますが、一分間に200回以上収縮しますと、心臓は送り出す血液を充填する事ができず、従って充分な血圧を維持できず、意識が朦朧となったり意識を失って倒れたりする事が有ります。診断するためには発作時の心電図所見が非常に重要です。 このような不整脈は命に関わる可能性があり、生命維持の為に自動植え込み型徐細動器の挿入が必要となったり、治療効果は高いけれども重篤な副作用を持つかもしれない抗不整脈薬(アミオダロン)の内服が必要となります。それらを行ってもこれら不整脈が頻発する場合、カテーテルアブレーションによる心臓内あるいは心臓外からのカテーテル治療によって不整脈根治術を行う事が有ります。

注意;上記は典型的な症状の一例です。個々の患者様に必ずしも当てはまるものでは有りません。必ず症状は主治医にご相談下さい